「建築設備士」短期間(2ヶ月)で合格する失敗しない勉強方法(2次試験) 

こんにちは。ザキ(number_6666_)です。

現場監督

受験までに時間無いし、また来年頑張るかな、、、

ザキ

諦めるのは待って!

短期間で合格した方法を教えます。

今回は機械設備設計を仕事にしている僕にとって憧れとも言える「建築設備士」の2次試験について書いてみます。

1次試験についてはこちら

建築設備士とは?

建築設備士(けんちくせつびし)とは、建築士の求めに対し建築設備設計工事監理に関する適切なアドバイスを行える建築士法に基づく国家資格である。建築設備士の取得者は実務経験なしで二級建築士木造建築士試験の受験資格及び試験合格後の登録(免許取得)資格が与えられ、実務経験なしで一級建築士試験の受験資格が与えられる。なお、一級建築士試験合格後の登録(免許取得)には、建築設備士の取得後4年の実務経験が必要となる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

建築士は、延べ面積が2,000平方メートルを超える建築物の建築設備に係る設計又は工事監理を行う場合においては、建築設備士の意見を聴くよう努めなければならない。ただし、設備設計一級建築士が設計を行う場合には、設計に関しては、この限りでない。

建築士法(抄)(昭和25年法律第202号)18条(略) 4

以上のようにある通り、建築設備士は1級建築士の受験資格を得るための設備系の資格であり、2000㎡以上の建築物の建築設備に係る設計又は工事管理をするのに意見することができる資格です。

特徴としては法規科目の試験に法令集を持ち込んで受験可能という点があります。また、衛生、空調、電気、その他設備から幅広く出題されます。試験は1次、2次とあり、1次試験を合格した者が2次試験を受験することができます。

受験料は高いです。令和3年試験では36300円でした。

建築設備士を取得するメリット

僕は転職エージェントに登録して色々なスカウトが来るのを見ていますが、建築設備士を取得していると設備系の会社からは資格取得に熱心であり、能力があると判断されました。数社面談させて中で全ての会社様で評価していただきました。

また、普段の業務でも法令集の引き方を勉強しているため、関係法令を素早く見つけることができていると感じます。

そして、知る人はその難易度を知っているので、持っているだけでリスペクトされるようになったと感じます。

 

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勉強時間、勉強方法

 

僕は一次試験は1度落ちてしまいましたが、第二次試験はストレート合格することができました。

勉強を始めるタイミングにあたっては、合格発表してから勉強を開始していては遅いです。

1次試験が終わった次の日に総合資格学院や日建学院の回答速報が出るので、その結果で合格を確認次第、講習会を申し込んで勉強を開始しましょう。

業務をしながら取得可能か?

しっかりと勉強時間を確保することができれば合格圏内に食い込むことは可能です。

実際に僕は当時施工管理(現場監督)をしており、土曜日も出勤することがほとんどでしたが、試験前の1ヶ月は土日休みにしてもらい、勉強しました。

業務の合間の休憩時間などに勉強する方もいるかもしれませんが、僕の場合は業務の疲れもあって、それはできませんでした。

2次試験は製図試験の勉強では、まとまった集中できる時間が必要なため、土曜、日曜で勉強できる時間があって良かったと感じます。

 

独学で取得可能か?

独学で合格するのは可能です。僕の周りの上司の方々は皆独学で合格されています。

しかし、講習会の参加は必須です。

講習会というか、講習会で配布されるテキストが必須です。その年の建物用途の概要から詳しく解説が載っており、その過去の問題について詳しく説明されてあるため、最新のものは必須です。

僕が最短で合格したテキスト

先ほども書きましたが講習会のテキストが必須です。1次試験が終わってから講習会までの時間は、メルカリなどで過去の講習会のテキストを購入して勉強しました。2冊あると、過去の講習会内容と比較して勉強できるのでオススメです。

(空調の場合は蓄熱槽、CGSなど全てのシステムを理解しておく事をオススメします。過去にテキストの予想問題ではないパターンも出題されてことがあります。)

また、参考書としては以下のものも勉強の参考に購入しました。しかし、基本的には講習会のテキストのみで大丈夫です。

試験に持って行った方が良いもの

僕は以下のような文房具を持っていきました。1級建築士に比べるとあまり特徴的なものはありませんが、定規と三角スケールの機能を持つ「ヘキサスケール」がオススメです。

持って行ったもの

・シャーペン(建築設備士所有の先輩からもらったもの)

・シャーペンの芯(Hi-Uniが折れにくくてオススメです)

・黒消しゴム(消しかすが黒くて机で見やすいです)

・ヘキサスケール(最高すぎるので仕事でも使っています)

・カロリーメイト(試験前の小腹が空いた時に)

・水(水分補給)

・ハンドタオル(汗かくので)

・講習会のテキスト(試験前に見る用)

・受験票(これがないと始まらない)

せっかくなので、モノにもこだわってみてはいかがでしょうか?

これから受験する方の参考になれば幸いです。

 

 

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