こんにちは。ザキ(number_6666_)です。
記述問題は、できれば誰かに見てもらったほうがいいです。
知り合いがいないなら「独学サポート事務局」に頼みましょう。
1級管工事や1級電気工事など、施工管理技士の2次試験は記述問題が出題されます。
実務経験・安全管理・品質管理の記述問題の文章は自分では気づけていないことも多いため、できれば自身の会社や仲の良い有資格者の方にチェックしてもらうことをオススメします。
しかし、「身近に有資格者がいない」「相談する時間がない」「事務員だから現場経験が薄い」という方も少なくはないのではないでしょうか。
そこでオススメするのが、「独学サポートシステム」の「作文作成代行」「経験記述対策」です。
独学サポート事務局
経験記述対策→10100円(第二次試験基本サービス)
作文作成代行→17900円(第二次試験オプションセット)
▼独学サポート事務局はこちら▼
独学サポート事務局とは?
厳選教材と情報ファイルの配信、メールサポートの活用により独学合格に必要な情報を全面バックアップし、安心して自宅合格学習を進めることができるサービスです。
建築、土木、管工事、電気工事、造園、舗装、施工管理技士(1級、2級の両方)に幅広く対応しています。
開講17年のサポート実績がある老舗であり、過去に55000人の合格者を輩出しています。
どんな人にオススメか?
その名の通り、独学で合格を目指す方にオススメです。
合格のためのカリキュラムや、メールによる学習ペースをアドバイスする配信サービスを受けることが出来ます。
支払い方法→銀行振込、郵便振替、代金引換、クレジットカード決済
添削送付方法→郵送、メール便、FAX、電子メール
1次試験からも対応している
第一次検定、第二次検定の両方のコースも用意されており、1次試験から独学受験が不安な方にはオススメです。
僕の個人的な意見ですが、1次試験は市販の問題集でも勉強でも合格圏内に入ることは可能であると思います。2次試験対策の「経験記述対策」や、オプションサービスの「作文作成代行」がオススメです。
価格は試験1回分ほどで安い!
価格は以下の通りです。
経験記述対策→10100円(第二次試験基本サービス)
作文作成代行→17900円(第二次試験オプションセット)
1万円越えで参考書を買うよりは高いですが、試験に落ちて再度受験料を払うのを考えると妥当な金額だと言えます。
作文作成代行を20000円以下で行うことができて、試験合格に近づくことができると考えれば、かなり安い買い物です。
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合格を決めるのは自分自身、決断は早めに!
どんなやり方でも、合格すればいいわけです。
参考書を使ってコツコツ勉強してもよし、過去問だけを繰り返すのもよし、独学サポート事務局などの専門学校を利用するもよし、どんな手段を使おうが合格、不合格の結果次第です。
しかし、その判断は早めに行いましょう。
迷いながら、ダラダラしていると合格の可能性は低くなると感じます。自身が考える方法で一直線で合格を目指しましょう。
独学サポート事務局を早めに申し込むと、割引キャンペーンもあるみたいですので、早めに決めた方はこちらを利用するといいでしょう。
この記事で合格者が増えていただければ幸いです。
1級施工管理技士の2次試験対策、
添削してほしいけど知り合いがいない、、