退職代行を使うことに「罪悪感」は感じなくて良い 建設業/現場監督でも退職代行は使える!

こんにちは。ザキ(number_6666_)です。

現場監督

退職代行を使って辞めたいけど「罪悪感」が、、、

ザキ

退職代行を使うのに罪悪感なんか感じなくて良いですよ。

最近利用者が増えてきている退職代行ですが、「退職代行を使ったけど本当によかったのか」と悩んでいる方もいるようです。

しかし、罪悪感なんて感じなくて大丈夫です。辞める決断をしたあなたは勇気を出して行動しているのですから。

今すぐ辞めたいと考えているあなたへ

退職代行jobs」であれば、顧問弁護士監修のため、安全、安心、確実に退職することが出来ます。

支払い方法も多数あり、サポートも充実しているため、円満に退社することが出来ます。

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会社を辞めることはマイナスイメージ?

日本人は「石の上にも3年」など、ことわざを信じて生きてきました。いまだに長く続けた方が良いという考え方の人が多いと思われます。

しかし最近の日本は変わりました。有名大企業の副業解禁、個人事業主の増加、大量のリストラなど、「会社側が定年まで面倒を見ることが出来ない」と言っているようなものなのです。

むしろ、早いうちに損切りできているので、プラスのイメージと言って良いでしょう。

まずは行動を起こした自分自身を褒めるべき

実際、会社に所属しているほとんどの人が、今の会社に満足していなくても辞めないんです。

「会社を辞めたら収入が減る」「転職がうまくいくかわからない」「いつか部署移動するかも」などと、大半の日本人は自分の可能性を諦めてしまっています。

そのような人たちがいる中で、退職という大きな決断をしたあなたの勇気は、とてもすごいのでポジティブであるべきなのです。

雇用契約に上下関係は存在しない

辞めたいという社員に無理な引き止めを行う経営者や管理職も少なくありません。

彼らにとって社員は金づるなのです。

「コロナ禍で各種助成金を申請するために、『辞めたい』という社員に無理な引き留めを行う経営者も少なくない。彼らにとって社員は『金づる』です。不安につけこんで高圧的になる傾向もあり、暴力を振るわれる、ノーマスクを強要される、PCR検査で陽性でも出勤を命じられるなど、“コロナ禍ならでは”のSOSも増えています」

https://news.nicovideo.jp/watch/nw10815766?news_ref=tag

「退職代行を使って辞めたい」と考えるくらい追い込まれているということは、「なかなか会社が辞めさせてくれない」か「職場がブラック」の可能性が高いです。

そのような環境では「雇用形態が対等」という考え方は無いため、話をするだけ無駄でしょう。

そのため、退職代行は妥当な判断になります。

ザキ

もちろん円満退社が一番良いですが、話も受け入れてもらえないような会社はサクッと辞めた方がいいと思います。

当ブログがオススメする退職代行サービスを2社紹介します

労働組合法人が運営する「退職代行ガーディアン」

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辞められなかったケースは一度もない

「退職代行ガーディアン」は労働組合運営のため、「賃金の未払い交渉」などのお金に関する業務を行うことができます。

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「もう明日から会社に行きたくない」と思っているなら、「退職代行ガーディアン」のLINEに相談してみましょう。もちろん無料相談です。

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2社を比べると、

即日退社したいなら→「退職代行ガーディアン

サービスの充実なら→「退職代行jobs という感じでしょうか。

退職代行を使うのに「罪悪感」は感じなくて良い

ここまで読んでいただきありがとうございます。

最後に言いたいのは、退職代行は立派な選択肢であり「罪悪感」を感じなくても良いということです。

僕自身、現場監督をしていた時は本当に辛くて、相談する人もいなく、退職代行というサービスもありませんでした。そのため、鬱になって異動するという選択を取りました。

しかし、現在は違います。

世間的に認知されている立派なサービスとして「退職代行」というものがあります。

まずば有給をとって休んでみることをオススメしますが、どうしようもない時は退職代行を使って前に進んでみてはいかがでしょうか。