ここ数年は新型コロナウイルスの影響で年中マスクをつけることが当たり前になりました。丸一日つけている方がほとんどだと思います。
ユニクロなどが販売している洗濯して使いまわせるマスクが流行りましたが、本当に効果があるか分かりませんよね。場所によっては不織布のマスクしか認められていない場所もあるみたいです。
そんな不織布マスクですが、物によっては肌が荒れたりした方も少なくないのではないでしょうか？
僕が数々のマスクを使用してきた中で最適解が見つかったので紹介します。
オススメのマスク
マスクを選ぶ基準を全て当てはめた理想のマスクが玉川衛材のFittyです。数々のマスクを試してきましたが、僕がマスクを選ぶ様々な基準をクリアした数少ないマスクです。100枚入りで約3500円するので少し高いですが、毎日使うものなので多少投資をしてもいいのではないかと思います。
マスクを選ぶ基準
肌が荒れにくい素材であること
僕は肌が弱いので、素材の悪いマスクをしているとブツブツがたくさん出来てしまいます。また、ユニクロのエアリズムマスクのような洗い替えもマスクも僕の肌に合いませんでした。
耳が痛くならないこと
マスクを長時間つけていると耳が痛くなるマスクがあります。痛くなるだけならまだいいですが、擦れて血が出たりするマスクもあるので注意です。経験論ですが、平べったい紐のものがオススメです。
また、このようなマスクを耳にかけずに装着できるような器具もあるみたいですね。
一つ一つが袋詰めされていること
箱にドバッと入っているマスクは安くていいのですが、ホコリや花粉などで汚れてしまう恐れがあるため、一つ一つ袋に入っているマスクがオススメです。
シンプルなデザインであること
ほとんどのマスクは白くて当たり障りのない形状をしていますが、たまにアヒルのような形のものがあったりして、ネットで買うときは注意して買う必要があります。
先ほど紹介したFittyは見た目は普通のマスクなのでオススメです。
よくみると「Fitty」という文字のロゴが書いてあります。
今度も使っていくか？
コロナ時代、春の花粉が飛ぶ時期はこれをつけていきたいですね、。でも、早くコロナ時代が終わってマスクを外して外を歩きたいです。
しばらくは続きそうなのでいいマスクをして乗り越えていきたいですね。
