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Logicool MX Vertical (エルゴノミックマウス)を半年使ってみて

僕が今使っているエルゴノミックマウス「Logicool MX Vertical」は、トラックボールマウスが合わないけど、肩の負担を減らしたい方にオススメです。作業効率を考えている方はきっとマウスやキーボードの沼にハマっているのではないでしょうか？僕もその一人ですが、一つの解が出たのでブログ書いてみます。

Logicool MX Verticalとは？

57°に傾いているため、肩への負担が1/4に軽減されるマウス。BluetoothやUSBレシーバーで3台まで端末を登録でき、底面のボタン一つで切り替え可能。確かに使っている時に手首への負担が軽減したと感じます。

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使ってみてのメリット

135gと軽いため、大きいが持ち運びにも適していると感じた。また、端末の切り替えをボタン一つで切り替えれるのはかなり便利。高精度センサーが入っているため、マウスを少し移動しただけでデスクトップの端から端まで動かせるのも良いです。

左利き用はない？

Logicool MX Verticalは左利き用はないため、違うメーカーのエルゴノミックを使用するしかないです。Amazonで調べてみたらこんなのありました。ワイヤレスではないみたいですが、マニアックで良さそうです。

右肩だけが疲れる

結局、右手しか動かさないため肩が凝るんですよね。左右対称のマウスであれば右手と左手を交互に持ち替えて負担を分割できるのですが、エルゴノミックマウスは利き手にコミットしているので、それができないんですよね。

今後はLogicool MX Verticalを使いながら、自分の中の最高のマウスを探していこうと思います。

ちなみにキーボードはHHKB classicを使い始めたところ。こちらは使い始めて2日目で買い替えを検討しておりますが、追って報告書いていきます。