[徹底比較] iPad 第9世代はコスパ最高でオススメ (pro10.5からの乗り換え検討)

普段使用しているiPad Pro10.5インチ、まだまだ現役で性能的には満足していますが、そろそろ買い替えを検討しても良い頃でしょうか?

Smart keyboard folioが同じものが使えるということで、第9世代を検討していますが、画面サイズが10.2インチと少し小さくなるため、他の機種も合わせて比較していきます。

iPad第9世代とiPad pro10.5とipad air3を比較

5万円以下の価格帯で検討するとこの辺が良いのではないでしょうか。Smart keyboard folioがそのまま使えて、lighteningケーブルもiPhoneで使用しているものを使えるのでUSB-Cケーブルを増やす必要がありません。

ベゼルが太くて最新機種を持っている感はないので優越感はないけど、逆に気軽に扱えるかもしれません。

iPad pro 11インチ2018とiPad air4とiPad pro10.5を比較する

10万円以下で検討すると、2018年モデルのiPad Pro 11インチとiPad Air4で比較してみます。若干ですが、iPad Proに比べてiPad Airは画面が0.1インチ小さいようです。また、iPad Airの最大容量は256MBと比較的小さめのようです。

最軽量を目指すと「iPad Air3」、「iPad Air4」がオススメ

Smart keyboard folioの重量は、10.5インチは「245g」11インチは「293g」のようです。

iPad Air3 + Smart keyboard folio = 709g

iPad Air4 + Smart keyboard folio = 753g

計算すると11インチのSmart keyboard folioの方が重い分、iPad Air3 + Smart keyboard folioが一番軽い組み合わせのようです。

コスパ的には「iPad第9世代」がオススメ

最軽量のiPad Air3は2022年2月時点、64GBの中古価格は4万円以下で買えるようです。またApple公式の整備済み品もありそちらは64GB Wi-Fiモデルで5万円ほどで買えるようです。

この価格だとiPad第9世代であれば新品64GBであれば39800円で買えるため、こちらを買った方が最新機種でバージョンアップにも対応できるため良さそうです。

iPad購入を検討されている方の参考になれば幸いです。